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    WindowsXPをメンテナンスする

    パソコン関連情報|2008/08/23 19:56|

    以下にて、WindowsXPを快適に使うためにチューンアップします。
    すべてフリーソフトを使用します。なお、WindowsVista風にすることも可能です。

    注意:
    チューンアップは、それぞれ必要だと思ったもののみ実行してください。
    どういう風にするかは、その人のセンスや使いやすさ次第だと思いますので。。

    GUI設定を詰め、快適な動作にする
    窓の手を使用して、レジストリを修正したり、GUI設定を詰める。

    「パフォーマンス」タブより、「カーネルを常に物理メモリに配置」にチェックを入れ、有効にしてください。
    「Windowsに設定をまかせる」のチェックを外し、手動で「4」と設定する。

    「新規作成」タブより、すべての項目を削除する。

    「ログオン(2)」タブより、「ログオン時にTempファイルを削除する」にチェックを入れる。
    「ログオン時に以下の履歴を削除する」のチェックをすべて入れる。

    「ネットワーク」タブより、「確認応答なしに一度に受信可能なデータサイズ(RWIN)」の規定値のチェックを外し、手動で、「262140」と入力する。ただし、光回線のときのみ。

    「ウィンドウ」タブより、「最小化時のアニメーションをやめる」にチェックを入れる。
    設定を反映し、WindowsXPを再起動する。


    レジストリを操作し、不要な設定を解除する
    ワトソン博士を停止する
    「ワトソン博士」はWindowsに初期から搭載されているプログラムエラーを記録するツールですが、もはや不要なツールなので停止させます。
    Windowsロゴ+Rを押し、「ファイル名を指定して実行」を起動させ、「regedit」と入力し、レジストリエディタを起動させる。HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug\Autoを、16進数で0と指定する。

    CPUの二次キャッシュを認識させ高速化を図る
    CPUの二次キャッシュを正しく認識させることによって、処理を若干高速化させます。HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\SecondLevelDataCacheに、10進数でお使いのCPUの二次キャッシュを指定します。
    例として、Intel Core2Duo E8500の場合、キャッシュは、6MB存在するため、6144と指定します。ここで指定する数値はキロバイトで指定します。

    常にDLLをメモリから解放する
    アプリケーション読み込み時に使用される、DLLファイルは、アプリケーションを終了してからもしばらくメモリに配置され、次回読み込みを高速化する働きがありますが、メモリを圧迫するため、物理メモリの搭載量が1GB未満の場合は解放してあげましょう。HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\DWORD値を新規作成し、項目名を「AlwaysUnloadDLL」、値を16進数で「1」と入力します。

    レジストリを弄ったあとは、再起動すると反映されます。

    Win高速化 PC+を使用し、高速化を図る
    既に開発が終了したソフトでありますが、高速化を図れます。
    以下の項目にチェックを入れ、Windowsを再起動してください。
    ・Windowsの基本機能をHDDより高速なメモリに格納し、パフォーマンスを上げる。
    ・プログラムを使うたびに「よく使用するプログラム」を更新しない。
    ・フォルダ内容の更新間隔を長めにして、パソコンにかかる負担を軽くする。
    ・XP起動時に読み込まれるファイルシステムを並び替えて、高速起動する。
    ・応答のないサービスがある場合の待ち時間を短くして高速終了する。
    ・パソコン終了時に「最近使ったファイル」を自動的に空にして、高速起動する。
    ・パソコン起動時にロゴ画面を非表示にしてパソコンを高速起動する。
    ・応答のないプログラムを自動的に終了させて、手間や時間を節約する。
    ・応答のないプログラムを早めに「応答なし」と判断して、高速終了する。
    ・パソコン終了時に行われるページファイル削除を省略して、高速終了する。
    ・CD挿入時の自動再生を停止する。

    以上(必要ならばそれ以外もチェックを入れて構わないが、お好みで。)で、設定を反映させるため、再起動を行います。

    Explorerにタブ機能を追加して、便利さを図る
    タブブラウザが、主流となっている今、Windowsのフォルダ操作もタブを利用したいと思うに違いありません。
    QTTabBarを使うことで、タブ機能を盛り込むことが可能となります。(ただし、初回起動時に遅くなる現象を確認)
    なお、.NET Frameworkが必要となりますので、インスコされていない環境では、インスコしておいてください。

    すべてインストールし、パッチを適応したら、オプションを設定します。
    ・新規タブをアクティブにする。
    ・タブを再利用する
    ・タブへのドラッグ&ドロップを使う
    ・ツールチップを表示する
    ・マウスX1/X2ボタンで戻る/進む
    をすべて有効にし、それ以外は全て無効にします。

    挿入位置「一番右」、閉じたときに選択するタブ「直前に選択されたタブ」、タブをダブルクリックしたとき「閉じる」、タブをホイールクリックしたとき「閉じる」、背景をダブルクリック「新規タブ」

    以上のように、自分好みに設定することを推奨します。以上の設定はあくまで例です。

    WindowsXPをWindowsVista風に設定する
    ・「メイリオ」フォントを入手する。
    Visual Studio 2008 Express Editionをインストールし、同梱されているmeiryo.ttcをフォントとしてインストールする。

    ・WindowsVista風にするパッチを充てる
    一応、自身が使っていますが、どうなっても責任は取れないパッチです。
    「UXtheme-patcher」でググって、SP3まで対応しているパッチを探して、パッチ適応してください。
    次に、「VistaCG」でググって、視覚スタイルを入手してください。その視覚ファイルを開き、ファイルを適用します。
    詳細設定より、指定する部分のすべての項目のフォントをメイリオに変更します。
    なお、そのままではサイズがおかしくなるので、サイズは8もしくは9に設定します。
    以上で再起動を実行してください。


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