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    オバマ氏当確により初の黒人大統領誕生、日政府 拉致問題他に警戒感

    ニュース / マスコミ|2008/11/05 19:16:11|

    読売新聞】米大統領選は4日夜、全米各地で順次、開票が行われ、民主党のバラク・オバマ上院議員(47)が共和党のジョン・マケイン上院議員(72)を破り大勝した。
    オバマ氏は来年1月20日、第44代大統領に就任、米史上初の黒人大統領が誕生する。大統領就任時43歳だったジョン・F・ケネディ、46歳だったビル・クリントン両氏に続き、戦後では3番目に若い大統領となる。副大統領にはジョゼフ・バイデン上院議員(65)が就任する。

    さて、以前から言われていたとおりオバマ(民主党)の勝利となったわけですが、個人的にマケイン(共和党)を応援してたんですね。
    というのも、日本とアメリカの政策路線から考えると、マケインのほうが日本との関係を重要視しているんです。

    この結果により、日本政府はオバマの路線を模索してるみたいです。日本時間4日夜には、麻生太郎首相が「日米関係の強化が基本だ。日米基軸の強化はマケインになろうと、オバマになろうとも堅持する。」と発言。また、某自民党幹事長経験者は「オバマになると、日米関係に不確定要素が大きすぎる」と発言。と、いうのもオバマの政策はブッシュ共和党政権との違いをアピールしているからでしょう。
    またクリントン政権(民主党)時、クリントンは対中国政策をアジア外交の最重要とし、日本は軽視された経緯がある。さらには、オバマの対朝鮮への考え方、つまり拉致問題への取り組みが不透明すぎて、外務省は困惑しているらしいです。

    こうなると、やっぱり日本への政策のことなどを考えた場合、マケインになって欲しかったですね。マケインは、拉致問題への取り組みの声明も、日米同盟のさらなる強化も謳ってましたし。

    で、正式に米国大統領にオバマが任命されるのは、確か2009年1月20日。それまでに、オバマ陣営はアジアに対する政策路線とかを明確にして欲しいですね。


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