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    来年初頭あたりからVistaを導入してみようかと思う

    パソコン関連情報|2008/11/10 10:57:50|

    次期Windows「7(開発コード)」のバージョンは、Windows 6.1。つまりVistaのマイナーアップデート版となる。
    つまり、今のうちにVista仕様に慣れていなければ、XP厨の俺はまた期待はずれOSとなってしまう。
    というわけで、Intelが今月より投入を予定しているCore i7(開発コード)を使って自作する時にはVisタンを入れてみようと思っています。

    まず、Vistaの機能について考えてみる。
    Vistaの機能のひとつである「SuperFetch」。
    これはユーザーがよく使用するアプリケーションをあらかじめメモリにキャッシュしておき、起動の速度を高速化する技術。
    つまり、これによりメモリ消費が激しくなる。だが、Linuxを見ても分かるように、現在の技術は空いている物理メモリに、キャッシュを割り当てるというのが普通。実際に、ゲムステを動かしているサーバー機でのメモリ使用率は以下。

    # free -m
    total used free shared buffers cached
    Mem: 2025 1959 66 0 101 1411
    Linuxでは十分すぎる2GB積んでますけど、空きが66MB。キャッシュに1.4GB。実際には447MBしか使っていない。こういう割り当てがSuperFetchです。

    また「ReadyBoost」も見逃せない。XPまでは、アプリケーション終了時に使用していたメモリをHDDに待避させ、メモリに空きを与えていた。ReadyBoostでは、HDDよりも早い外部メモリに待避させることが可能となりアクセス速度が速くなる。だけど、物理メモリに十分な量が搭載されていればこんなの問題ない。

    また、Win98以降に搭載されていたワトソン博士も、Vistaでは死亡した。これにより、OSを入れたあとのパフォーマンスアップの手間が省けられる。だけど、インスコ後はやることがかなりありますね。DLL解放、バッファの割り当て拡張、復元ポイントの停止、Windows Searchの停止とか…。
    XPは枯れたOSなので、窓の手やWinXP高速化+とかがあるので、気軽に最適化出来ますが、Vistaは未だにこういったツールが充実してこないのが、今まで以降を躊躇っていたひとつの理由なんですが。

    しかし、Core i7で自作しようと思ったら相当予算が必要ですね…。
    ソケットがLGA1366の時点で、対応するM/BやCPUクーラーが限られてきますし、対応メモリがDDR3のみ。
    ざっと試算すると以下のような感じになっちゃうかなぁ。
    マザーボード 25000(ぐらい?)
    Bloomfield 38000(ぐらい?)
    DDR3 3GB 20000
    HD 4850(CF) 42000
    PCケース 15000
    電源 12000
    CPUクーラー 8000
    HDD 5000
    光学 6000
    Vista Ult(DSP) 26000
    モニタ*2以上 35600-
    その他 25000

    計 257,600-
    えげつねぇ('A`)しかも値段はあくまで俺の予想ですからもっと高値になるかもしれないなぁ。


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