逆転裁判
概要
逆転裁判シリーズの第一作目。当初、続編が出る予定はなかったが、人気を博したため続編が出た。このため、続編への伏線は一切ない。また、ニンテンドーDSでリメイクされたソフトには、ゲームボーイアドバンスに収録されなかった番外編が追加された。
ストーリー
主人公である新米弁護士、成歩堂龍一が依頼人の無実を証明していく裁判バトルゲームである。それぞれ話が区切られており、ストーリー展開は理解しやすいのが特徴。
第1話 初めての逆転
成歩堂 龍一の弁護士としての初法廷となる。補佐として上司である
綾里 千尋がアドバイスをくれる。
本章は、小学校の頃の親友である容疑者
矢張 政志が、恋人である
高日 美佳が殺害したとされる事件の弁護。独自捜査はなく、既に提出されている証拠品からムジュンを見つけ出し指摘する。
第2話 逆転姉妹
皮肉なことに、矢張が千尋に渡した置き時計が凶器となって千尋が絶命してしまう。ここで成歩堂は
綾里 真宵と弁護士と容疑者という形で出会うこととなる。また、旧友である
御剣 怜侍との再会。千尋が最期に口にした「コナカ」とは。「DL6号事件」とは…
第3話 逆転のトノサマン
大江戸戦士トノサマン役である
荷星 三郎からの依頼を受け弁護を引き受ける。事件は舞台中で本来対峙するはずのトノサマンとアクダイカーンが現実に殺害されてしまうと言うもの。今後シリーズを通して繋がりを見せる
大江戸戦士トノサマンと
大場 カオル(オバチャン)が初登場する。果たして、子供たちに大人気のトノサマンは本当に事件を起こしたのであろうか。
第4話 逆転、そしてサヨナラ
クリスマス・イヴ。ひょうたん湖で発生した殺傷事件の容疑者として
御剣 怜侍が逮捕された。その報を知った成歩堂は、御剣と面会する。事件を調査するうちに、どこかで聞いたある事件とその時効について関わりがあることが分かってくるが…
番外編 蘇る逆転
ニンテンドーDS版にリメイクされたときに付与された番外編である。
登場人物
成歩堂 龍一
本作の主人公で、新米弁護士。綾里 千尋の元で勉強しているが、千尋が殺害され独立する。
綾里 千尋
成歩堂の上司。かつては星影弁護士事務所に所属していたが、独立してその手腕を発揮していた凄腕弁護士だった。が、事件に巻き込まれ死亡する。
綾里 真宵
千尋の妹で、綾里流霊媒術を学ぶ霊媒師。千尋に呼び出され事務所に顔を出すが、変わり果てた姿の千尋の姿を目撃し、その後容疑者として扱われ成歩堂に救われる。
御剣 怜侍
成歩堂や矢張の小学校の頃のクラスメートで親友。検察局きっての天才検事と呼ばれるが、過去に自分と父に降りかかった事件の影に囚われている。
狩魔 豪
40年間一度も負けを経験したことがない天才検事。だが、その名は悪名高く被告人を有罪にするためならば手段を選ばないという。御剣いわく、「私より10倍はタチの悪い男」(後に20倍に修正される)と称している。
糸鋸 圭介
刑事局初動捜査に携わる刑事。初動捜査に係わることを一任されているが、見落としや勘違いなどが非常に多く、審理での事件概要説明で決まって検察側に不利な証言をしてしまう。御剣を心底信頼しており、時には成歩堂の味方に付いてくれることも。
矢張 政志
成歩堂や御剣の小学校の頃のクラスメートで親友。
事件のカゲに、ヤッパリ矢張と呼ばれるほどトラブルメーカーだったらしい。
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