逆転裁判2
概要
逆転裁判シリーズの第二作目。
逆転裁判の直接的な続編にあたる。
前作との変更点
- ペナルティが回数制ではなくゲージ制となったため、1発ゲームオーバーなどの危険性が孕み、よりゲームを楽しめるようになった。
- サイコ・ロックと呼ばれる心の錠を解くことで、証言者の心の内に秘めた証言を解き明かせられるようになった。
- 「つきつける」コマンドで人物をもつきつけることが可能となったため、多くの証言が得られるようになった。
- どの場面でも中断記録が作ることが可能なため、ゲームオーバーとなってもやり直しがきくようになった。
ストーリー
主人公である弁護士、成歩堂龍一が依頼人の無実を証明していく裁判バトルゲームである。それぞれ話が区切られており、ストーリー展開は理解しやすいのが特徴。
第1話 失われた逆転
記憶を一時的に失っている弁護士
成歩堂龍一が、依頼人であり警官でもある
須々木マコの依頼を記憶が曖昧なまま弁護する。
この章での探偵編はなく、既に提出されている証拠品のみで
逆転を狙う。
第2話 再会、そして逆転
時系列でいうと、失われた逆転の前に当たり回想として扱われる。師である
綾里千尋の妹である
綾里真宵が事件に巻き込まれ、容疑者として逮捕されるため、弁護をする。本章より、探偵編として自ら証拠や証言を集めなければならない。また、真宵のいとこにあたる
綾里春美の力により、
サイコ・ロックという心の錠をを見抜く力を得る。
第3話 逆転サーカス
真宵や春美と共に年末に訪れたサーカスで事件が発生し、容疑者として捕まった
マキシミリアン・ギャラクティカ(山田耕平)の依頼を引き受ける。実際に現場に赴き、サーカス団員に自ら証言を集め捜査を進めていく。
第4話 さらば、逆転
逆転裁判で争ったライバルである天才検事
御剣怜侍が登場する。事件は、大江戸戦士トノサマンの発表会で発生する。運悪く、真宵が誘拐され誘拐犯から事件の容疑者として囚われた
王都楼真悟の弁護をし無罪判決を勝ち取るように要求される。負傷した冥の代わりに法廷に立つ御剣。御剣との激戦の末見えてくる真実とは。
主な登場人物
人物や事件の経緯などについては、前作である
逆転裁判や、その後の話にあたる
逆転裁判3を参照されたい。
成歩堂 龍一
本作の主人公。弁護士。綾里 千尋の元部下。ある事件でなくなった千尋の「綾里法律事務所」を継ぎ「成歩堂法律事務所」へと改称。千尋から学んだ「逆転の発想」や「根拠もない言いがかり」を武器に、裁判を進めていく。
綾里 千尋
弁護士。故人であるが、霊媒師である綾里 真宵や綾里 春美の身体を借りて、本作にも登場する。元部下である成歩堂に対し、的確なアドバイスをするほか、事件に係わる重要な証言を得ることが出来る。
綾里 真宵
霊媒師。綾里 千尋の妹であり、その元部下であった成歩堂の事務所を手伝っている。本作では、事件の容疑者として扱われたり、誘拐されたりし、成歩堂の弁護に大きな関わりを見せる。
綾里 春美
霊媒師。綾里 真宵のいとこにあたり、綾里家の分家に値する令嬢。まだ8歳ということもあり、作中では無知な場面を見せる。また、成歩堂と真宵を恋人関係にあると誤認(?)し、応援し続ける。霊力が強いため、本作では霊媒としてではなく、サイコ・ロックという力も成歩堂に提供する。
御剣 怜侍
検察局の天才と称される検事。成歩堂とは小学生の頃の親友。以前の事件により自分なりのあり方を見つめ直すため検事局より姿をくらましたが、それから1年経ち、再び法廷に姿を現す。
狩魔 冥
アメリカ生まれ育ち、14歳で検事になった天才児。父である狩魔 豪の名を継ぎ、父の敵である成歩堂をなんとしてでも倒そうと試み、アメリカより日本にやってき、鞭を振るい法廷に立つ。
糸鋸 圭介
刑事局初動捜査に携わる刑事。初動捜査に係わることを一任されているが、見落としや勘違いなどが非常に多く、審理での事件概要説明で決まって検察側に不利な証言をしてしまうため、御剣や冥により減俸され食事はもっぱらそうめんで済ませている。
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